株式会社北島水産

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世界的なコロナ禍において実に1年の歳月を経て開催された2021年夏の東京オリンピック、誰もが感動するとてもすばらしい大会となりました。そこには例年開催される大会以上に多くの方が特別な思いを抱きつつ選手を見守り応援したことでしょう。また奮闘する選手の姿をみることで逆にたくさんの勇気をもらったに違いありません。

そんな中、この記念すべき大会の開催に先駆けて行われた聖火リレーに弊社代表取締役でもあります井深謙が岐阜県の聖火ランナーの一人として郡上踊りでも知られる郡上市の沿道を日程初日に出走いたしました。出走当日はコロナ禍ということもあり沿道からの声援は限られたものとなりましたが、ただそんな状況下においても決してあきらめない常に前向きにチャレンジすることを信念とし、どんな時でも周囲に勇気や安心感を与える普段と変わりのないそんな思いや姿勢が、この時ばかりは力強い足取りと軽快なリズムとなって、次のランナーにもその気持ちが伝わったかのような笑顔と笑顔のバトンリレーとなりました。(今回の聖火リレーは4月の3日、4日の2日間にわたって県内の11市町村を通じて岐阜県出身の著名人を始めとし、その他選ばれた一般市民の参加者計164名と1グループの総勢174名で執り行われ、その発着点として作家で有名な島崎藤村の故郷で中山道43番目でも知られる宿場町、馬籠宿がある中津川市を皮きりに、最後はシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが大会委員長を務めるぎふ長良川清流ハーフマラソン大会の発着点ともなる岐阜メモリアルセンターを目指し冷たい雨の降りしきる中での感動と思い出に残る聖火リレーとなりました。)

世界的なコロナ禍において実に1年の歳月を経て開催された2021年夏の東京オリンピック、誰もが感動するとてもすばらしい大会となりました。そこには例年開催される大会以上に多くの方が特別な思いを抱きつつ選手を見守り応援したことでしょう。また奮闘する選手の姿をみることで逆にたくさんの勇気をもらったに違いありません。

そんな中、この記念すべき大会の開催に先駆けて行われた聖火リレーに弊社代表取締役でもあります井深謙が岐阜県の聖火ランナーの一人として郡上踊りでも知られる郡上市の沿道を日程初日に出走いたしました。出走当日はコロナ禍ということもあり沿道からの声援は限られたものとなりましたが、ただそんな状況下においても決してあきらめない常に前向きにチャレンジすることを信念とし、どんな時でも周囲に勇気や安心感を与える普段と変わりのないそんな思いや姿勢が、この時ばかりは力強い足取りと軽快なリズムとなって、次のランナーにもその気持ちが伝わったかのような笑顔と笑顔のバトンリレーとなりました。(今回の聖火リレーは4月の3日、4日の2日間にわたって県内の11市町村を通じて岐阜県出身の著名人を始めとし、その他選ばれた一般市民の参加者計164名と1グループの総勢174名で執り行われ、その発着点として作家で有名な島崎藤村の故郷で中山道43番目でも知られる宿場町、馬籠宿がある中津川市を皮きりに、最後はシドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが大会委員長を務めるぎふ長良川清流ハーフマラソン大会の発着点ともなる岐阜メモリアルセンターを目指し冷たい雨の降りしきる中での感動と思い出に残る聖火リレーとなりました。)

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